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焚火バサミ「hi-zukami」_MOOSE ROOM WORKS
¥7,980
SOLD OUT
焚火バサミ「hi-zukami」 とことん考え抜いた結果、掴む、挟む、弄るを考えた時、いつもの感覚で使う事が出来る「ハサミ」の形状が一番馴染み深いと考え製作しました。 カッコ良い火バサミが多い中、見た目は至って普通、むしろレトロな風貌。その中に使い勝手を考えて詰め込んでいます。 ・先端の片刃は2種類用意。 一つはシンプルなストレート、もう一つは灰などを掻き集めたりする為の突起付き。焚火スタイルによって付け替えて貰えればと思ってます。 ・仕舞いで開くのがイヤなのでネジでロック 締めるとロック、開けるとオープンと単純な構造ではありますが重宝するはず。灰掻きで使ってる時なんかはロックした状態が使い易いと思います。 ・利き手を選ばない持ち方 持ち方は人それぞれなので、どちらの手でも使えるように工夫しております。そして持ち手の外側に人差し指を出して、火バサミをしっかりとグリップしながら持てる様に小さな窪みが入っています。これでハサミ全体を固定できるので持ち易くなります。 ・FIRE STAND「hi-raku」の五徳外し チンチンに熱くなった五徳の橋渡しパーツ外したいけど、、、。焚火中に五徳を出して橋渡しパーツを付けたいんだけも、、、このスリットに橋渡しパーツを挟んでやってください。このスリットの使い道はそれだけになります。何か他の使い方を見つけてください。笑 ・クッカーを持ち上げるフック アツアツの戦闘飯盒2型などのクッカーを焚火台から取る為のフックを先端辺り付けております。 ・先端と中間で薪を持てる 先端はピッタリと閉じ薪いじりを楽しめる様に。 中間は少し大きな薪を持てる様に膨らんでます。 持ち手に近いので力をそこまで使わなくても良いのも特徴です。過度にハサミが開かない様にもしてるので手が疲れにくいです。 ・地面に刺して火吹き棒のスタンドとしても 先端が地面に刺さるように細く仕上げてます。 片刃を地面に刺して火吹き棒のスタンドとしても活躍します。 たかがハサミ型のギアの中に色々詰め込んでます。焚火で必要不可欠なギアを存分に使って貰えると幸いです。 【製品仕様】 焚火バサミ 「hi-zukami」 ・サイズ 全長 約350mm 幅 約90mm 重量 約250g 素材 鉄
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Wind screen「Kakoi」
¥10,800
いつか製作をしたいと思っていた風防。 風防でありながらギミックを組み込み2way仕様に仕上げております。 名前は「Kakoi」(囲い) ■焚火部分だけ囲う風防 一般的に風防は焚火台全体を囲いますが、この「Kakoi」は焚き火部分のみの風よけ。 意味を成すのか? MOOSEの焚火台「hi-raku」を基準とし製作。 実際に風の強い時に焚き火をして検証を繰り返し、風から火を守り、そして小さな面積でも輻射熱の効果が得られる大きさに仕上げました。 ■脚を収納するギミックで高さ可変 この風防は天板に長い脚が付いています。この脚を反転させる事により脚なしの風防となり、ガスコンロなどを囲う風防としても使えるようになっています。 ■シンプルなデザインの中の拘り 素材はSUS430を使用し、3枚の板を使って焚火台などを囲います。 畳んで収納する際に邪魔にならないように低頭のネジを使用する事でほぼフラットに収納出来るように工夫しております。風防を広げた際、メインの板にはMOOSEロゴを抜き、全体的にバフ掛けをしてシック、そしてシンプルな外見に仕上げています。 「kakoi」はFIRE STAND「hi-raku」を基準に製作しましたが、高さ12センチ、横34センチ以内の焚火台であれば使用可能です。 ぜひ一度お手持ちの焚火台のサイズを調べてみてください。 ■「hi-raku」+「kakudo GOTOKU」+「Kaoki」 Instagramで上記の相性の書き込みがありました。 最初はkakudo GOTOKUが使用出来ない仕様で完成しておりました。でも、そうなるよな…と思い、最終的に使えるように仕様変更しました。 ですので、安心してご使用頂ければ幸いです。 【製品詳細】 Wind screen「Kakoi」 【サイズ】 ・収納時 W 347 × H 175 × D 13(mm) ・展開時 Hi(脚出し状態の時) メイン天板 W 347 × H 290(脚 120) × D 12 側面天板 W 330 × H 285~240(脚 120)× D 12 ※地面から120mmの高さから風防としての役割を果たします。 ・展開時 Low(脚収納状態の時) メイン天板 W 347 × H 290 × D 12 側面天板 W 330 × H 285~240 × D 12 【素材】 SUS430(ステンレス) 【重量】 約1250g 【同梱物】 本体、説明書 【価格】 ¥10,800-(tax in) ※注意事項 ・板面に傷が入りやすい為、バフ掛けをする事で目立たなくするようにしておりますが、どうしてもお手元に届いた時点でも傷が入ってる可能性がありますのでご理解下さい。 ・商品の特性上、手跡が付きます。パーツクリーナーなどを使えば綺麗に拭き取れます。 ・折り畳み部分は構造上、手を挟む可能性がありますので、手袋などをして十分気を付けて開閉してください。 ・極端に火の元に近づけて使用すると製品が熱くなり、ゆがむ可能性がありますので気を付けてご使用ください。
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FIRE STAND「hi-raku」MOOSE ROOM WORKS
¥17,800
簡単に開き、簡単に閉じる 火を楽しむ 灰を楽に捨てる 「hi-raku」(ヒラク) という名前にはこんな意味が込められています。 【設置まで1秒】 「hi-raku」は焚火台を設置するまでにたった1秒。取っ手を左右に開くだけ。組み立ての煩わしさから解放。 後は薪を焚べて焚火を楽しんでください。 【火を楽しむ】 暖を取る、調理をする、癒しの空間を演出するのが焚火台。その焚火台を最大限に活かす為のギミックが「BANZAI五徳」 「ラジオ体操第1」胸を反らす運動な感じで五徳が焚火台の下から登場。(手動) 五徳の一部は本体に取り付け済。 クルッとして本体に差し込み、橋渡しのパーツを差し込めばセット完了。クッカーの底面に合わせて橋渡しのパーツを前後に取り付けしてください。どの方向からも薪を焚べて調理が出来ます。 橋渡しのパーツはクッカーが乗せ易い様に位置を変更出来ます。戦闘飯盒2型、鉄板、メスティンなどを乗せやすい位置に調整して使って貰えればと思います。 食事も終えて、五徳の橋渡しパーツを外し、サイドのパーツを下側に回して、薪を焚べて炎の揺らぎを楽しむのも良し。 【灰を楽に捨てる】 「hi-raku」は名前の通り灰を楽に捨てられます。 BANZAI五徳は焚火台を移動する為のちょっとした工夫を施しています。「hi-raku」が冷めたらBANZAI五徳を持ち手にして灰捨て場へ移動。 焚火台本体を畳むと、灰受けの中心が開いてそのまま灰を捨てる事が出来ます。五徳を外して、パネルを開いて、そんな煩わしい作業もすっ飛ばして灰を捨てる事が出来ます。 【製品詳細】 FIRE STAND「hi-raku」(ヒラク) 【サイズ】 ・本体 ・展開時 W 400 × H 282 × D 200(mm) (地面から天板下まで約H 126mm) ・収納時 W 210 × H 350 × 厚み 50(mm) 【素材】 ・本体 …鉄 ・部品 ボルト…黒染 ナット類…三価ブラックメッキ 【重量】 約2.2kg 【耐荷重】 約20kg 【同梱物】 本体、橋渡しパーツ×2、説明書
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kakudo GOTOKU MOOSE ROOM WORKS
¥9,800
SOLD OUT
■側面から見える「ギアギミック」 この五徳を製作する上で一番こだわった部分特殊なデザインが施された側面板の「▷◁」を指でつまむことによって「ギアギミック」が解除され、目的を持った「5つの角度」にワンタッチで調整可能。「▷◁」から手を離した状態で、特定の角度に達したとき、鉄のスプリングバック(跳ね返り)によってメイン天板が噛み合って、側面天板の角度が固定されます。 鋼材が持つ特性と三次元的な発想によって生まれたこの構造は、MOOSE製品のデザインを提案してくれているオーシマデザインと作り上げた「魅せる」ギミックです。 ■999g以下の洗練されたデザインに考えられた意味 「kakudo GOTOKU」は存在を主張しないシンプルなデザイン。その中で強度を担保出来る最大の肉抜きを施し、重量は999g以下。 限界までシェイプする事で、蓄熱ポイントを減らし冷却性能を高めます。そして3パーツで構成する事により、メイン天板に火をかけた際、側面天板との接点を極力少なくし、熱伝導を軽減して製品のゆがみを抑えます。そしてとっさにやってしまう「火にかけた後の場所移動」耐熱グローブをしないで熱いギアを触る。当たり前ですが、熱いでしょう。。。 この「kakudo GOTOKU」をバーナーで使用した場合、持ち上げる際に触るであろう箇所は、、、 「デザインによって無意識に誘導された所が持ち上げる箇所。そこは火をかけた天板部分から限りなく遠い所で熱が伝わりにくい場所」 もしこの製品を購入して頂けたら、中心から一番遠い場所はどこか?を指でなぞって試して貰いたい。 ユーザー様にずっと使って貰いたいからこそ生まれる拘りと本気。 【商品名】kakudo GOTOKU ●素材 鉄 ●重量 約980g ●サイズ 収納時 幅約300㎜x奥行き約185mmx厚み約30㎜ ●耐荷重 9〜30kg 【内容物】 ●本体 ●取扱説明書
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Lantern hanger「sotto」
¥6,980
SOLD OUT
テーブルサイドにそっと佇む。 皆さんの空間を照らすランタンのお手伝いを。 花瓶に付けてお花をライトアップ 勉強机で卓上ライトに インテリアのスポットライト もちろんキャンプでも。 何処でも使える「sotto」 「sotto」の特徴は… ▫︎ 16方向、13段階高さ調整 挟む所があれば大体取り付け出来るクランプ。そして4箇所16方向にランタンポールを差し込み出来る。そしてランタンポールのくびれ部分に13段階の高さ調整が出来るギアがついています。 皆さんの最適なポジションを見つけて下さい。 ▫︎ 卓上スタンドにも 一般的なランタンハンガーは地面に差し込む、テーブルにクランプで固定して動かせない。 このクランプは薄さ3mm程まで挟み込めるように仕上げてます。 MOOSE製beens boardやヘリのあるお皿に挟み込んであげれば卓上スタンドに早変わり。動かせるランタンハンガーに。 注)Beans Board側に傷が入りますので、御理解ください。 ▫︎ ペグ+sotto=地面差込みランタンハンガー MOOSE製の足で踏んで刺すペグ「valve steak」の軸をクランプで挟んであげれば、地面に刺して使うランタンハンガーとしても使用できます。 アイディア次第でたくさんの使い方が生まれるのが「sotto」です。 そして… ▫︎ 2種のクランプパーツを同梱 MOOSEのクランプは色々なところに挟む為のパーツとして「J」と「I」、2種の挟み込みパーツを同梱しています。 Jパーツはコンパクトテーブルの端が折込みしている製品に。Iパーツは厚みあるテーブルに対応させるパーツ。約50mmまでのテーブルに挟み込みが出来ます。MOOSE製品以外にも対応出来るようにしております。 ▫︎ 様々なランタンをぶら下げられるフック ML4みたいに吊り下げるパーツが太いタイプでも対応できる様に12mmのクリアランスを設けてます。コンパクトランタンなら大体対応です。 ▫︎ 焚き火ハンガー 地面差込み式ハンガーにして戦闘飯盒2型のなどを吊り下げて焚き火にかける、焚き火台に取り付けてなどなど。ランタンハンガー以外の使い方も。 沢山の使い方を紹介しましたが、タープポールに取り付けるなど、まだまだ使い方がいっぱいあるはずです!是非sottoを連れてキャンプを楽しんでください! Lantern hanger「sotto」 【製品仕様】 ・サイズ クランプ+ポール 全長330mm クランプ単体 全長115mm ポール単体 全長260mm ・重量 245g〜255g ・素材 鉄 同梱物 専用クランプ、クランプIパーツ ランタンポール、取扱説明書 ※Tips ・テーブルに取り付けし、ランタンポールに付属しているフックの位置は 205mm〜470mm、約20mmづつ高さ調整が可能となっています。 ・クランプを取り付ける際、天板下のクリアランスとして「73mm」必要となります。